余命数ヶ月のガン患者2人が軟酥鴨卵の術(軟酥の法)で治った

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安保徹&無能唱元著「免疫学問答」の中に「余命数ヶ月のガン患者が軟酥鴨卵の術(なんそおおらんのじゅつ)で治った」という記述があります。

軟酥鴨卵の術(なんそおおらんのじゅつ)とは江戸時代の禅僧「白隠禅師」が書き記したモノのようです。一般的には「軟酥の法(なんその法)」と言う呼び方が多いように思います。

僧侶の無能唱元さんによると、この軟酥の法を余命数ヶ月のがん患者2名が行ったところ、ガンが治ってしまったそうです。しかもそれから5年以上経つのに、普通の人と変わりなく今も暮らしているそうです。

該当部分を引用します。

無能:二人とも50代の女性なんですが、あと数ヶ月の命だと医者に宣告されていたのです。それがこの男そ軟酥の法で治っちゃった。

むろんこの術だけではなく、他に何かの治療も併せて行なったのでしょうけれど、とにかく抗がん剤などの化学療法は一切やらなかった。そしてそれからもう5年以上経つのに今は普通の人と変わりなく暮らしているんです。

安保:ガンが退縮してしまったんですね。それでそのナンソなんとかの術のやり方とはどんなものなのですか?

無能:あぐらか、現代なら椅子でもいいでしょう。ソファでもいいかもしれない。ゆったりとくつろいで座るんです。ここに原文があるので少し読んでみましょう。

「行者定中四大調和せず心身共に老疲することを覚せば、心を起こして、まさにこの想を成すべし。たとえば色香清浄の軟酥鴨卵の大いさの如くなるもの、頂上に頓在せんに、うんぬん」

これは白隠禅師が書いた夜船閑話(やせんかんな)の一節です。酥(そ)というのは生クリームのようなもの、要するに乳製品ですな。この酥に貴重な仙薬や神薬を混ぜ、練り合わせ、鴨の卵ぐらいの大きさに丸めたもの軟酥丸(なんそがん)と呼ぶというのです。これはもちろん空想上の産物です。そういう軟酥丸があると想像せよ、と言っているわけです。

さてこの軟酥丸を頭上にのせたと想像します。やがてこの酥が頭の熱で溶けて、ぬるぬると頭上から流れ出し、全身をおおって流れ下っていくと想像するのです。それは体の中にも染み入って、あらゆる病患部の悪い部分を流し去っていくと空想し続ける。するとうっとりとした夢見心地になってくる−とこういう自己催眠法なのです。

安保:それは確かに優れた催眠法ですね。その催眠に深く入ればリンパ球の増加は見込めるでしょうね。

無能:そしてその上に日常の生活に笑いを増やし、つまり生き方をニコニコ副交感としていけば、奇跡の可能性はもっと増えるというものです。

安保:白隠禅師、まさにここによみがえるですね。

(参考文献:安保徹&無能唱元著「免疫学問答」)

安保徹さんは「白血球の自律神経支配のメカニズムを世界ではじめて解明した」方です。

軟酥の法のやり方

上記の無能唱元さんの語りにも「軟酥の法のやり方」は書いてあります。が、少しわかりにくかったのでヨガや気功に詳しい望月勇さんの本より「軟酥の法」のやり方を紹介します。

  1. 蓮華坐か達人坐で座る。椅子に腰掛けてもよい。両手は膝におく。
  2. 頭の天辺に卵ぐらいの柔らかいクリームがのっているのをイメージする
  3. そのクリームが、良い香りを出しながら、頭の熱で溶けていくことをイメージする
  4. 溶けたクリームは頭の中に染み込んで、きれいに洗い流しながら、首から両手の先へ、汚れを洗い流していく。
  5. 今度は、首から胸、おなかの内臓をひとつひとつイメージして、香りの良い溶けたクリームが悪い所を洗い流していくことをイメージする。そして尾てい骨まで流れている。
  6. 尾てい骨から両足の太もも流れ、ひざ、ふくらはぎを洗い、足の裏からクリームとともに体中の汚れが流れ出ていくことをイメージする。2から6までを繰り返し行う。

(参考文献:望月勇著「いのちのヨーガ」)

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