男性ホルモンの原料はコレステロール(脂質)

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男性医療の権威、堀江重郎著「ホルモン力が人生を変える」に「男性ホルモンの原料はコレステロール」とあります。

以前、「抗ストレスホルモンのコルチゾールの原料はコレステロール」という内容の記事を公開しましたが、男性が活力を保つのに重要なホルモンの「男性ホルモン」の原料“も”コレステロールのようです。

これはとても興味深いです。

まずは男性ホルモンと言っても色々とあるので、それらの種類を見てみたいと思います。

男性ホルモンの種類

  • テストステロン ←95%:睾丸(精巣)で作られる
  • ジヒドロテストステロン(DHT:Dihydrotestosterone)
  • デヒドロエピアンドロステロン(DHEA:Dehydroepiandrosterone) ←5%:副腎で作られる
  • アンドロステロン(androsterone)
  • アンドロステンジオン(androstenedione)

このように男性ホルモンの95%はテストステロンで睾丸(精巣)で作られます。

残りの5%がDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)で、副腎で作られます。

参考:男性ホルモンの種類

テストステロンの原料はコレステロール

以前、次の記事で「コレステロールの摂取量が減るとストレスに対抗する力が弱くなる」という内容を扱いました。

参考:血中コレステロール濃度が低いとストレスへの抵抗力が低下する

男性ホルモンは「男が男たるためのホルモン=強さのホルモン」のようなモノですから、例えば逆境にあってもその荒波に立ち向かっていくための「抗ストレスホルモンの塊」みたいなモノです。

その原料がまたしてもコレステロールといのはとても興味深いです。

コレステロールが不足するとテストステロンの分泌が減ることもある

実際、男性医療の権威である堀江重郎さんも同著で次のように語っています。

ダイエットや草食主義を続けていると原料であるコレステロールが不足して、男性ホルモンのテストステロンの分泌が減ることもあります。

またテストステロンとDHEAは加齢によっても減少します。

(参考文献:堀江重郎著「ホルモン力が人生を変える」)

男が強くあるためにはコレステロールが必要

  • ストレスに対抗するためには抗ストレスホルモンのコルチゾールが必要でこれの原料はコレステロール
  • 男らしくあるためには男性ホルモンのテストステロンが必要でこれの原料もコレステロール

このように、男として強くあるためには「コレステロールは必須」のように感じました。

コレステロールが多く含まれる食品については次でまとめてありますので、参考にしてみてください。

参考:血中コレステロール濃度が低いとストレスへの抵抗力が低下する

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