ビタミンCを大量投与したら元気になる人が出てきた

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溝口徹さん著「「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった」に、『患者にビタミンCの大量投与を行った所ある一定の患者に効果があって“元気になる人”がいた』とあります。

メカニズムは次のようになるようです。

  1. エネルギーがあると元気になる
  2. 脂肪を分解すると出てくる脂肪酸もエネルギーとして活用できる
  3. ただし脂肪酸をエネルギーとして活用するためにはカルニチンが必要
  4. ただしカルニチンの合成にはビタミンCが必要
  5. ビタミンC(アスコルビン酸)を投与すればエネルギーが得られるのでは?
  6. ということで実験してみたら「ある一定の患者が元気になった」

次は該当部分の引用です。

カルニチンという燃焼系のアミノ酸がある。ダイエットのサプリメントなどで最近注目されているから消えたことがある人も多いだろう。

カルニチンは脂肪を燃焼しエネルギーに変換させるのに必要な栄養素だ。体内に蓄積された脂肪は脂肪分解酵素によって分解されるが、その時脂肪細胞から脂肪酸が出てくる。その脂肪酸をエネルギーとして活用するために必要なのはカルニチンなのだ。

そしてそのカルニチンは体内で合成する際にビタミンcが必要である。つまりビタミンcが不足しているとカルニチンが作られない、そしてカルニチンが作られないと脂肪酸をエネルギーに変えられない、ということになるのだ。

そこに注目してビタミンcの大量投与を行った所、ある一定の患者に効果があり元気になる人がいたわけである。

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