ADHDと診断される人の中には「ライム病」を患ってる人が少なからずいる

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ADHDと診断される人の中には少なからず「ライム病」を患っている人がいるそうです。つまり誤診されてしまう可能性があるようです。

該当部分を引用紹介します。

ライム病はライムダニが媒介する炎症性疾患ですが、ごく最近まで原因がわからず医者には偽の病気だと思われていました。今ではライム病を診断する検査がありますが、もちろんそれは医師の行うべき検査です。

「ハーバード・メンタル・ヘルスレター」(HarvardMentalHealthLetter)の1995年10月号にライム病に知能障害が併発するという報告が乗りました。「作業に注意を向け続ける能力が失われる」とあります。またライム病にかかった子供は多動になり集中力が低下することを別の研究により明らかになっています。

ライム病ADHDと誤診される恐れは十分にあり、もしそうなったらカウンセリングやらリタリンやらは何の役にも立たず、有害でさえあるかもしれません。つまりライム病はADHDの診断を下す前に一度その可能性を疑ってから排除すべき疾患なのです。心理学者や心理療法士ではなく医師に診断してもらわなくてはならない理由がここにあります。心理学者や心理療法士はライム病の症状を見分けられないだろうし見分けられてもその検査ができないからです。

(参考文献:デイヴィット・B・サダース&ジョセフ・カンデル著「おとなのADHD-社会でじょうずに生きていくために」)

ライム病の情報など

ライム病とは病原菌を保有している野ねずみ・シカ・野鳥などをマダニが吸血して、その病原菌をマダニ自身が保有し、その状態で人間を吸血した時に感染する疾患のようです。

日本では「北海道、東北地方、中部地方」の「山岳地帯」に多く見られる「シュルツェマダニ」による寄生発生例が多いようです。また発生時期は6〜7月に多いようです。

参考:ライム病(画像付き)|症状・対処法まとめ|YAMA HACK

他にもライム病関連の情報をまとめておきました。

上記の情報を見る限り、ダニに噛まれるような環境にいない限り、ライム病に感染する可能性は低そうに思いますが、心配な場合は病院に行った方がよさそうですね。

 

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