ADHD診断チェックリスト:ローレン・F・ホフマン

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このチェックリストは、 フロリダ州ネープルズ神経心理学協会のローレン・F・ホフマン博士が作成したモノです。

次のチェックリストで「当てはまるもの」を数えてください。

  1. 与えられた仕事をやり遂げられない
  2. 自営業はできない
  3. 仕事をよく変わる
  4. 職場での評価が低い
  5. 仕事を順序立てて行えない
  6. 家事をこなせない
  7. 自己評価が低い
  8. やりかけの仕事を置いて他の仕事を始める
  9. 一人で片付けられない
  10. 一人で仕事を片付けられない
  11. 肉体的に危険な活動をする(スカイダイビングなど)
  12. 忍耐力が足りない
  13. 友情が長続きしない
  14. したいことを先に伸ばせない
  15. 注意力を持続できない
  16. 考えずに衝動的に行動する
  17. 非常に活発(多動)である
  18. 自分の行動が将来招く結果を考えない
  19. 大学に入るのが難しい
  20. 大学を卒業するのが難しい
  21. 記憶力と学習能力に問題がある
  22. アルコール・マリファナ・コカインなどを常用する
  23. 法律に違反するような問題を起こしたことがある
  24. 交通違反でよく捕まる(年1年1度以上)
  25. 交通事故を頻繁に起こす(年1度以上)
  26. うつ病になったことがある
  27. 不安障害になったことがある
  28. 家族の中に ADHD の人もしくはADHDの症状が見られる人がいる
  29. 子供がADHDであると診断された
  30. よく方向が分からなくなったり迷子になる

この中で「8つ以上」当てはまるモノがあったらADHDの可能性があるので、医師の診断をオススメするそうです。

(参考文献:デイヴィット・B・サダース&ジョセフ・カンデル著「おとなのADHD-社会でじょうずに生きていくために」)

私の結果

いかがでしたか?

私の場合、次の項目に当てはまりました。

  1. 与えられた仕事をやり遂げられない
  2. 仕事をよく変わる
  3. 自己評価が低い
  4. やりかけの仕事を置いて他の仕事を始める
  5. 肉体的に危険な活動をする
  6. 忍耐力が足りない
  7. 友情が長続きしない
  8. したいことを先に伸ばせない
  9. 注意力を持続できない
  10. 考えずに衝動的に行動する
  11. 自分の行動が将来招く結果を考えない
  12. 大学に入るのが難しい
  13. 大学を卒業するのが難しい
  14. アルコール・マリファナ・コカインなどを常用する
  15. うつ病になったことがある
  16. 家族の中に ADHD の人もしくは ADHD の症状が見られる人がいる

■与えられた仕事をやり遂げられない

これは例えば会社に勤めて、 自分に与えられた仕事はやり遂げることはできます。ですが(今自営業をしているのですが)「自分が自分に課した仕事」をなかなかやり遂げることができません。これは本当に悩んでいます。

■仕事をよく変わる

私は飽き性ですぐ飽きてしまいます。

最初は新鮮ですごく楽しいのですが仕事に慣れるにつれどんどんつまらなくなってきます。最初は作業スピードが比較的早かったのに(新鮮で楽しいし、“目覚めていた”のに)どんどん作業スピードが遅くなっていきます。どんどん「目は覚めているのに眠り入っていく」という感覚です。作業中にずっと夢を見ている感覚です。こうなってくると「一度も目覚めない」という日がかなり続きます。

なので私は、 「出来れば2週間くらい、 もしくは最長でも3ヶ月くらいで仕事を変えるのが私には最適なのではないか」と今は考えています。キツイですけどね(笑)。

■自己評価が低い

私は本当にずっと自己評価が低かったです。子供の頃からですね。

「自分に自信がない」という感覚をずっと持っていましたし、今も結構持っています。

■やりかけの仕事を置いて他の仕事始める

今私はパソコン系の仕事(自営業)をしているのですが、なにか新しいことを始めてその作業をに取り組み続けると途中で飽きてしまいます。すると別の新しいことを始めたくなります。そしてその新しいことに取り組み始めてそれを続けていくと、またそれにも飽きしまう・・。

という、新しいことに手を付けるのに終わらせないまま、また新しいものに手を付ける、そしてまた新しいものに・・、という変なループが出来上がってしまっています。 これ本当に悩みです。

■肉体的に危険な活動する

つい最近の話ですけれども北海道最北端の稚内のすぐ近くにある豊富町というところから、私は沖縄まで歩いて行こうとしました。

自分なりにトレーニングしたつもりだったのですが身体的な準備が全然できていてくて豊富を出発してわずか60kmの所で力尽きました。もう体がボロボロになって老人のように歩くことしかできませんでした。たった5メートルを歩くのに1分以上かかるというような状態にまでなってしまいました(笑)。

後は、 身軽な格好(普通に町を歩くような格好)で登山に行ったり、 山を走って降りてきたり、台風が来て山頂で立っていられないような暴風が吹いている時に両手を広げて空を飛ぼうとしたり(自分なりに安全確認はしています)、などをしていました。

私自身は変な事ではないと考えているのですが周りの人から見るとかなり変な行動(危険な行動)に見えるようです。

■忍耐力が足りない

我慢するのは苦手です。思いついたら“その思いついた瞬間に”その思いついたことを行動に移したいと思う方です。

「その瞬間に行動に移すこと」にすごく喜びを感じるので、 それ以外のことをしたり(それを我慢したり)すると、 なんとなくフラストレーションが溜まります。思いついたことをその瞬間に行動に移せる場面というのは現代社会ではなかなか多くはないと思います。なのでそのような生活を毎日つけているとフラストレーションがどんどん溜まってきて、旅に出たくなったり、 一人っきりになりたくなったりします。

■友情が長続きしない

友情もそうですが信頼関係が、 「0か100か」という所があります。

とても相手に尽くして、とても好きな状態はあります。それも100パーセントぐらい。そんな好きな状態はあるのですが、何か一つのことをきっかけにスイッチが完全にOFFになって0になってしまうことがあります。

これは自分でも、もう少しバランスの良い感じで、相手への好感度というか友情や信頼関係を維持できたらと思います。相手も人間ですし、自分も人間なので。

■したいことを先に伸ばせない

これは忍耐力が足りないとほぼ同じなんですけども。さっきも言いましたけれども「やりたいことをやりたいと思ったその瞬間にやりたい」と思うほうです。

例えば今ハワイに行きたいと思ったら、今この瞬間にハワイに行きたいです。でも例えばパスポートがなかったり、 ハワイに行くためのお金がなかったりするとそれを実行に移せません。するととてもフラストレーションを感じます。ハワイは言い過ぎですけれどももう少し些細なことでも「やりたいことを今この瞬間にやりたい」と思うです。

■注意力を持続できない

人の話をなかなか最後まで聞き続けることができません。途中で自分の妄想世界の中に入ってしまって(気づいたら)相手の話に耳を傾けているように見えるものの、頭ん中は空想世界にいます。

あと仕事などの作業していても、 途中で注意力が切れます。例えばパソコン作業をしていても途中で、 海外ドラマを見てしまったり、 メールチェックをしてしまったり・・、ということが多くあります。

■考えずに衝動的に行動する

これも「忍耐力がない」とか「思ったことをそのまますぐ行動に移したい」ということとほぼ同じだと思いますが。あまり深く考えずにすぐに行動に移す方法です。その方が気持ちがいいですし、その方が自分に合っていると感じます。

ついこないだですが、 北海道稚内のすぐ近くの豊富町という所に、 酪農の仕事をしに行きました。でもその仕事を「やる」と決めるのにかかった時間は数時間です。

私は東北に住んでいるのですがそこから、 1000キロ以上離れたところに働きに行くことを数時間で決めました。仕事内容もそれほど深く調べることなく決めました。その仕事はそれなりに(最初の方は)楽しめましたし、いい経験にはなったと思います。これが事前にいろいろ何かを調べると、何と言うかその仕事に対する恐怖心がみたいなものが生まれてしまって、その結果、行動できない、ということが今まではあったんですがその時は考えずに行動したのは良かったと思いました。

ただ、考えずに衝動的に行動するものの結果が危険を招くものであるならば、 それはあまり良くないことだと思います。

■自分の行動が将来を招く結果を考えない

これもあまり考えないですね。

と言うか将来起こる出来事は「なるようになる」と言うか「コントロールできないんじゃないか」という思いが常にあります。全部ではないですけれど。

考えることは考えることで好きなんですけど(このブログのように)、自分の欲求を行動に移す時は考えることが好きではないかもしれません。

■大学に入るのが難しい

大学に入るのは凄い難しかったです。やる気が全く出なかったです。

それでも何とか受験勉強などをするのですが、そこで居眠りをしてしまったり、勉強に対する意欲を失ってしまったりしていました。何とか合格はしましたけど、もすごく難しかったです。

■大学を卒業するのが難しい

これも凄い難しかったです。

特に c 言語のプログラミングが個人的に全くできませんでした。例えば1年生でC言語プログラミングの試験に落ちると、次の年またその(同じ)授業を受けなければなりません。私はこれを4回繰り返しました。最後は4年生の時に1年生と一緒に勉強してました(笑)。それぐらい苦手でした。

この c 言語は、最後の時は徹夜して猛勉強して何とか合格することができて、卒業することができましたが、すごく難しかったのを覚えています。

■アルコール・マリファナ・コカインをなどを常用する

私はアルコールですが、 大学の頃から始めたアルコールを今も続けています。毎日飲んでいます。

これ本当にやめることができません。やめようと思ったこともありますし、禁酒したこともあります(短期間ですが)。でもどうしても飲む日常に戻ってしまいます。やめたいと思いますし、やめたくないとも思っています。

■うつ病になったことがある

うつ病の定義をよく知らないのですが、 落ち込んで外に出れなくなったり、人が怖くなったりしたことはあります。あの時は本当にどん底でした。

今はそれほどではないですけれども、 おそらくうつ病とまではいかなくても、少なくても「うつ症状」は起こしていたと思います。

■家族の中に ADHD の人もしくは ADHD の症状が見られる人がいる

これは私の母なのですが、私から見るとADHDだと思います。なぜならば私と似ているからです。彼女にもそのことを伝えたことがあるのですが彼女は(おそらくその事を受け入れたくないと思ったのだと思いますが)かたくなに「そんなことはない」と言ってました。ADHD がもし遺伝するとしたら(遺伝するという話はあります)、彼女も ADHD なのかもしれません。

。。。

こんな感じで私は16項目に当てはまっていました。

8項目当てはまっていれば病院を薦めるとのことでしたが、16項目とは(笑)。

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