血糖値の変動をゆるやかにするためには1日の食事回数は多い方が良い

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医師の溝口徹さんによると「血糖値の変動をゆるやかにするためには1日の食事回数は多い方が良い(こまめに分けた方が良い)」そうです。

  1. 朝食を抜くと血糖不足を補うために副腎ホルモン(コルチゾールやアドレナリン)が分泌される
  2. そこに昼食を食べると血糖が急激に上がって、それを下げるためにインスリンが大量に分泌される
  3. すると血糖が急激に下がり、今度はそれを上げるために副腎ホルモン(コルチゾールやアドレナリン)がまた分泌される

という悪循環が起こるそうです。

このような悪循環を避けるためには、朝食抜きや1日1食“ではなく”、1日の食事回数を増やした方がいいそうです。

次に溝口さんの著書「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった」より、該当部分を引用します。

次のページのグラフを見れば分かるように、朝食を抜いた場合、血糖不足を補うためにコルチゾールやアドレナリンなどの副腎ホルモンが分泌される。そのため昼食前には血糖を上げる働きが強くなっている。

そして昼食をとると血糖の上昇が激しくなり、それを下げようとして大量のインスリンが分泌される。そこで血糖が下がりすぎると今度はそれに対抗してさらに副腎ホルモンが分泌される・・・。つまりジェットコースターのような血糖の乱高下が起こるという悪循環に陥ってしまうのだ。

このようなホルモンの働きを考えると血糖の変動を緩やかにするためには1日の食事回数は少なくするよりもこまめに分けた方が良い。

(参考文献:「溝口徹著:「疲れ」がとれないのは糖質が原因だった」)

編集後記

タレントの森泉さんは1日にこまめに5食くらい食べるそうです。森泉さんが出演しているテレビ番組「おしゃれイズム」の中で言っていました。

森泉さんはワイドテレビで見てもスリムですので、実際に見たらもっと細いと思います。1日5食であの体型ならば素晴らしいですよね。

あと森泉さんは「爆睡するのが大好き」なんだそうです。12時間とか平気で寝るそうです。だからあのくらいあっけらかんと元気に見えるのかもしれません。

私も昨日の夜は21時頃に布団に入って、今朝は8時半くらいに起きたのですがメチャクチャ調子が良いです。

慢性疲労症候群や副腎疲労症候群を患っている場合は爆睡(大量に休む)といいかもしれません。なにより慢性“疲労”症候群も副腎“疲労”症候群も、どちらも「疲労」という言葉が入っているので「休息=睡眠」は大切だと思いました。

もしかしてただ「ちゃんと休むだけで」これらの症状が軽減するかもしれないとさえ思いました。

何より私自身慢性疲労症候群と副腎疲労症候群の症状が出るときがあるのですが、今日(昨日爆睡した)はその症状が出ていません(今のところ)。なので効果的かもしれません。

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