ADHDの人は(注意力テストを受けている時)そうではない人より脳の働きが10%低い

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ADHDの人はそうではない人に比べて(注意力テストを受けている時の)「脳の働きが10%低い」そうです。そしてその中でも特に違いがあったのが「前頭前野」なのだそうです。

該当部分を引用紹介します。

また1990年にはADHDが生物学的な異常によるものだということを証明する画期的な研究が発表された。アメリカ国立精神衛生研究所のアラン・ザメキトンとその同僚によるもので、
彼らはPET(陽電子放射断層撮影装置)で成人の脳の活動を測定し、注意力テストを受けている時、ADHDの人の脳はそうでない人の脳の働きが違うことを示した。

ADHDグループは対象グループと比べて脳の働きが10%低く、最も著しい違いは前頭前野に見られたのだ。

ここは行動調整していて運動によるプラス効果が現れやすい部位でもある。

(参考文献:ジョン・J・レイティ&エリック・ヘイガーマン著「脳を鍛えるには運動しかない!」)

ADHDは「注意力や集中力が低い」というのが主な症状の1つです。

このように注意力テストを受けている時、そうではない人に比べて「実際に脳の働きが10%も低い」ことがわかったようです。そしてその違いが最も顕著に現れているのが「前頭前野」なのだそうです。

この「前頭前野」はジョン・J・レイティによれば「運動の効果が現れやすい脳部位」なのだそうです。

慢性疲労症候群では「前頭葉の一部」で代謝異常が起こっている

関係あるかないかはわかりませんが(関係があったら面白いのですが)、慢性疲労症候群の人の脳は「前頭葉の一部でセロトニンの代謝異常が起こっている」そうです。

参考:慢性疲労症候群の患者は前頭葉の一部でセロトニンの代謝異常が起こっている

慢性疲労症候群・副腎疲労症候群とADHDとの間には何らの関係(同じモノか段階が違うモノ)があると予感しているのですが、もしかしたらここから何かがつながるかもしれません。

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